参加のきっかけ
和田さんと和田さんの曲が大好きで、「作ってもらった曲が私のもの(=私が原盤権を保有する)」という点が参加の最後の決め手でした。
参加前は、作曲してもらうだけならクリエイティブ(創造的)ではないと思っていましたが、始まってみたらめちゃくちゃクリエイティブな時間を過ごさせてもらえました(まだ継続中)
和田さんがどんなふうに作曲するのかを見られることはもちろん、和田さんと会って話ができることも楽しみにしていました。
体験して感じたこと
私は曲のタイトルを「言葉」で読むけれど、和田さんはそれが「メロディ」になって頭の中に浮かんできて作曲しているようでした。
さらさらと川が流れるように滑らかにメロディを弾き、楽器を足し、拍を揃えたり、音を上げたり下げたり、一筆書きのようでした。
自作の絵本に曲をつけてもらい、その曲に合わせて絵本を改訂したのですが、曲によって絵本の世界観やストーリーがすごく膨らみました。
和田さんは絵の構図、ページの割り振りなどのレクチャーもしてくれました。
それを受けての絵本の改訂を最終セッションに間に合わせるために、平日夜と休日はほぼ絵を描いていました。
この絵でいいのか、間に合うのかと悩んだり、焦ったり、胃が痛くなったり大変でしたが、振り返ると、絵本に集中して脳も活性化していた、とても貴重な時間だったと思います。
おかげで改訂版の絵本は初版よりも数十倍魅力的なすてきな絵本になりました。
それとクリエイティブを生業としている人は、私のようなレベルじゃない大変な時間を過ごしながら作品を作っているのだなあとしみじみ思い、尊敬の念がさらに強くなりました。
また、自分の想いを曲にしてもらっているので、何回聴いても感動します。

今後に活かしたいこと・メッセージ
絵本の改訂で過ごした大変な時間、このあと予定されている絵本と曲を合わせた動画配信、曲のリリースそして絵本展への出品、そのどれもが『クリエイティブ・ジャーニー』(現:OTO.LIKOキャンプ)に参加するまでは、全く想像していなかったことです。
長く生きていますが、一歩踏み出すとまだ新しい世界があること、それによって日々に張り合いができて、彩り豊かになることに気づくことができました。
日常の出費としてはもちろん安くないと思います。でも、和田さんに自分だけの曲を作ってもらえる、直接会って話ができる、人生が彩り豊かになると思ったら格安すぎます。
和田さんの曲が好きな人は参加して絶対損はないと断言できます!